朝、お隣のみまさかさんの横を通ると、桃ののぼりが出ていました。 読んでいる本に桃が出てくることもあって桃が食べたくなり、 お昼に買いに行きました。 しかし、桃の売り場はあるけれど、ももは一つもない。 レジで聞いてみると、まだ数が少なくて争奪戦…
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