児童書
定休日の今日は、新しく始まる「木の家づくりの図書館」の
児童書の貸し出しに向けて、スタッフ4名で図書の登録作業をしました。
たくさんあるので、流れ作業で頑張ります。
でも、気になる本はついつい読みたくなってしまいます・・・。
児童書のコーナーには、教科書に載っていた『スイミー』やアンデルセンの『赤い靴』
などが置いていました。今でも読まれているのでしょうか、懐かしかったです。
大人になって児童書は遠い世界の話になってしまいましたが、
こうやって絵本に触れていると、昔『こすずめのぼうけん』をよく読んでもらったこ
とや松谷みよ子さんの「オバケちゃん」シリーズが好きだったことを思い出しました。
実家にまだあるかなぁ・・・?
図書館では児童書の寄贈を受け付けているので、あれば持って来ようと思います。